全日本インカレ2019 藤田プロ(仮) 3000mSC応援

レース
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藤田プロ(仮)の全日本インカレ 3000mSCを応援するべく、キャプンが向かった!!

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場所

まず岐阜県、行ったことねぇ…
競技場は、岐阜メモリアルセンター長良川競技場。

ちなみに、コーチがここでインターハイ優勝したらしい。
【インターハイ 2000】岐阜高校総体 男子 1500m 決勝


3000msCは、9/15(日) 14:30 から、予選はなくなり一発決勝。
そして、優勝候補筆頭の阪口竜平選手(東海大)はDNSとのこと。
阪口選手は同種目の日本選手権優勝者だが、ドーハ世界選手権の参加標準記録を破っていないので参加できない。
ギリギリまで海外絵で参加標準記録を狙うチャレンジを行っていたが、コンマ数秒足りず参加ならずといった具合…
ギリギリの戦いお疲れさまでした。

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移動

鳥取県米子からだと陸路Only となる。
電車、車、バス…アドバンス林原と一緒にいく予定だったが都合が悪くなりキャプテン一人で…
ちょっとテンション下がる…

結局夜行バスで名古屋駅までいき、電車、バスと乗り継ぎ長良川競技場を目指す。
0泊3日の弾丸ツアーの開幕である.(30代半ばの男性)

3連休なのでバスは満席、ギリギリ切符が取れた状況…あぶねー

出発は前日の夜11:00…1日普通に過ごし、出発する。なんか変な感じ。
夜行バスは時間を有効に使えて楽なんだけど、つらい…

到着1(名古屋駅)

AM 5:50 ごろ名古屋駅に到着。
意外と寝れた気がするが、汗かいて気持ち悪い…
とりあえず時間はあるので、マクドナルドで朝マックをする。
結構人が並んでいる。

今日は別のイベント、MGCが行われている。
全日本インカレとMGCが同日、なんて日だ!

最近はネットで配信されるのであまり関係ないが嬉しいところ。
AM 8:40 近くのカフェでMGCを鑑賞。
設楽選手が飛び出し、20km過ぎた頃に長良川競技場へ向けて移動開始。

到着 2 長良川競技場

名古屋駅から東海道本線を使い、岐阜駅へ。
ここで藤田プロ(仮)からラインがはいる。
岐阜駅から競技場までのバス激混みでした。
とのこと、まじか…

とりあえず岐阜駅へ到着、駅で飲み物と食料を買い込む。
キャッシュレス最高!

そして、バス乗り場へ。10番乗り場でいけるらしい。
そこには屈強な学生たちが並んでいる…でけぇ。。

しばらくしてバスが到着。
みんな乗り込む、普通に着席。なんだ座れた。
バスの中でもMGCを観戦。

そして、長良川競技場へ到着。
でっかい公園施設だ。

競技場を目指し、進む。
見えた!

見慣れた大学の登り、ジャージをきた選手がたくさんいる。
まさに全日本インカレ!

受付でチケット1,000円とカメラの申請を行う。
最近では競技場で一眼、ビデをカメラを使用する際は申請する必要がある。
それぞれのカメラを申請し、印をつける。

そして入場!!

長良川競技場スタンド

暑い…すでに競技は行われている。MGC最中なのに…
今日は最終日でもあるので、ほぼ決勝種目。
ちょうど200mの準決勝が行われていた。

ゴール付近まで移動し、カメラをセッティング。
ゴール付近には学生たちがたくさんおり、200mに出場している自大学の選手を応援している。
みんな体デケェ….

ちょうど、ここで中村選手がスパート!!
MGCの話ね。
そのまま中村選手が先頭でゴール!
場内でもMGCの結果が伝えられた…ネタバレ…

一息ついたので藤田プロ(仮)に会いにいく。
髪切ってた。
現在、11:00過ぎなので時間までまあだまだある。
13:00 にアップにいく予定らしいので、暇つぶしにしばらく話す、池田くんすごかったねぇ。

アップ

時間になったので藤田プロ(仮)はアップへ。
マネさんが一人きていたので、藤田プロ(仮)を送り出し、一緒に観戦する。
気温は32度。とても暑い。
アップにいく際に、8分台狙えるといっていたがどうかな….

3000mSC

まずは、女子からスタート。
1名の選手がぶっ飛ばす!
途中までは大会記録更新ペースで通過していたが、後半ペースがおち、9:59:95 でフィニッシュ!
やはり、暑さのせいか後半しんどそうだった…

そして、いよいよ男子3000mSC
全日本インカレに参加するには、基準タイムをクリアする、地区大会で優勝することが条件となる。
藤田プロ(仮)は西日本インカレで3000mSCを優勝したため本大会の参加出場権を得た。
そして、大会でも戦えるようにこの場で8分台も出すことを目標にしてきた.
どうなるか….

3000mSCの選手入場はかっこよく、100mスタート地点から選手が入ってきて障害を1つ飛び越え、スタート位置につく。なんかデモンストレーションみたいでよい。

そして、選手紹介。
せっかくなんで、マネさんとキャプテンで名前を呼ぶ。
なんか緊張してるのかな?

そしていよいよスタート!

やはり全カレ、レベルが高くスタートして8番手ぐらい。
ちなみに、藤田プロ(仮)の持ちタイムは全体で16番、まわりは格上ばかり。
つかず離れずで1000mを通過、タイムは2:56!!やはり全カレ、8分台のツワモノども、この暑さでも手を緩めない。各選手がこの大会に想い

をかけ練習に励んできたんだろうな。

このあたりから藤田プロ(仮)の動きが悪くなる、ほぼ単独での走行。
2000mの通過は6:08、この1000mは3:12、ちょっと垂れ過ぎ、この時点で8分台は絶望的になる…

あとは、少しでも上の順位へ…10番手で走行していたが残り1周ほどで交わされ11番手へ、そのままフィニッシュ…
タイムは9:23、この1000mは3:15…なんとか粘った…

結局トップの選手はダントツだったが失格のため、繰り上がり10位となる。
おつかれした。

レース後

引退の2文字を仄めかしながらやってくる.(マネさんのサポートを受けながら)
このやろ~

タイムも順位も思うようにはいかなかったようだ。


やはり全日本インカレ、途中でへばってくるやつはおらず藤田プロ(仮)は3000mと35個の障害を飛び越えたといった感じか。

やはり全カレ…
藤田プロ(仮)にとっては、最初で最後の全日本インカレ。

まだレースはあるようで、翌日に奈良で5000m、鳥大の方々はすでに奈良にいるよう。
このまま奈良へ向かうみたい。

そして、3000mSCは8分台を狙うらしい!
まだまだ続くぞ!


まけるな藤田プロ(仮)!!


まけるな藤田プロ(仮)!!

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